NHKからのCJLCについてのビデオ

以下のサイトから観てみてくださいませ。

↓↓↓↓

https://www.youtube.com/watch?v=KuUbO-8Z_JA

マインドマップができるサイト

とてもよいサイトなので、利用してみてください。

↓↓↓

http://www.easystep.jp/

Basic Kanji Book Vol.2 第42課前半の漢字ストーリ

１．卒　：２つのなべぶたを持っている二人は訓練学校を卒業した軍人です。

２．論　：言葉は整って論理的に討論や論文や理論で使わないといけません。

３．実　：家には三人の人（夫婦と子）がいれば、確実に実ることができます。

４．調　：言葉は周りから調べられます。

５．必　：一本の刀で心を切られても、必ず負けませんよ。

クメール語のサイト

クメール語を学びたい方はこのサイトからクメール語の本をダウンロードできますから、勉強してみてください。

http://www.kimsuor.com/home/

自他動詞の歌

以下のリンクで上の歌のMP3をダウンロードできます。歌で楽しみながら、日本語を学びましょうね。↓↓↓

http://sdrv.ms/16NHamu

どのように漢字を勉強するのでしょうか。

漢字の勉強し方
របៀបរៀនអក្សរកាន់ជិ
How to learn KANJI

カンボジアの漢字学習者は、ほぼ全部の画数を覚えるようにしていますが、それは大変な秋のやり方だなあと思いつつ、本日、私の勉強し方をご紹介いたします。まず、漢字の部首を覚えないといけません。それから、漢字を部首で分解し、その分解された部首で漢字のストリーを作れば、覚えやすいと思います。上の写真のように勉強してみてください。漢字ができると日本語がどんどん上手になりますよ。漢字を好きになりましょうね。

カンボジアに関する情報のサイト

カンボジアに関する情報を調べるなら、以下のサイトから見てみてください。
↓↓↓
http://www.pactcambodia.org/publications.htm

これも↓↓↓
http://library.ncdd.gov.kh/

『みんなの日本語１』の漢字 第３～２０課

『みんなの日本語１』の漢字を勉強している皆さん、書き順が大切だなあって思って、このリンクからダウンロードしてください。→　http://sdrv.ms/14neqjm　（★漢字のFont付き）

『みんなの日本語 初級１・２』の教材

以下のリンクからダウンロードしてください。『みんなの日本語　初級１・２』に関する主教材、副教材があります。
You can download via the below link to get "MINANONIHONGO 1 - 2".

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

https://drive.google.com/folderview?id=0BwfkmKtE1ZS6NGkxSDBoRGh0N28&usp=sharing

使役 ・使役受身

『中級へ行こう』の索引（クメール語訳）

『中級を学ぼう』の索引（クメール語訳）

『中級を学ぼうを』の本を使っているカンボジア人の皆さん、言葉が分からないとき、この索引で引いてみてください。分かりやすく思います。楽しんで勉強してくださいね。

JLPT-N3読解

以下のリンクはN3の読解です。
https://skydrive.live.com/redir?resid=9A9C57547978E8EE!1902&authkey=!AFZEdJKMSUF0rGU

これは解答です。
https://skydrive.live.com/redir?resid=9A9C57547978E8EE!1901&authkey=!AK9i020Pc3J1ML4

読解力を高めるための本

中級になったら、一番難しいのは読解ではないかと思っております。どうすれば速く、正しく読み物を読み取れるかはこの本には書かれております。読解力を高めようではありませんか。以下のLinkに入ってDownloadしてください。

http://sdrv.ms/16tFnOD

『書道って何』

　皆さん、書道を習うとき、書道ってどんなものか考えたことがありますか。ただ勉強させられたから、しただけですか。それなら、勉強にならないだろうと思っております。ちゃんと、その道について、何かを見つけて、味わうと勉強にもなれますし、マスターできますし、とてもいいことでしょう。
　では、書道を味わうためにはどんなことをしたら良いのでしょうか。それは精神から始まらないといけません。要すると、集中力が重要であります。先ず、以下の基本練習をしてください。以下の写真のとおりに、集中しながら、直線、ぐるぐる回る線などをゆっくりと描きましょう。（筆の持ち方、省略）

　そうしますと、線の太さ、字のバランスを上手にかけるようになるでしょう。では、この基本をしっかり勉強し、マスターしてくださいませ。次のレベルは後ほど、後ほど。以下のサイトは書体によるの書道です。http://www013.upp.so-net.ne.jp/santai/santai.htm